2013年12月30日

皆さんにとって、来年は良い年でありますように

アナジャコ.gif皆さん良いお年を。

並びに新年会は12日にほぼ決定 、私を含めて3人か4人。


遅ればせながら、写真はアナジャコの唐揚げ、シャコとは違いヤドカリに近い生物らしい。

東京湾の干潟でも釣れるらしい。

筆を使ったり、するめで釣ったりできるらしい。
ちょいと釣ってみたい。
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2013年12月28日

かぐや姫の物語を見てきた

かぐや姫.gifなかなかいいぞ、これも。
私が思っている竹取物語の真逆の作品だけれども素朴の極みというか、昔話といった趣き、こちらもけっこう芳醇なできばえ。

けっこう風変わりな映画である。

まあ私がやりたいことをやられなくて一安心。

やはり監督はジジイに限る。
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2013年12月27日

語録-44.5

クリーン.gifあまりクリーンなモノを望むのは、人々の心に抵抗力が欠乏しているからだ。
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2013年12月26日

冬、夜、倉敷

冬の夜倉敷.gif
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2013年12月20日

語録-44

難解.gif
愚者は解りやすい事のみを探求する。
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2013年12月16日

実は無限の二倍は考えられる

無限-2.gif一旦それなりの正解は出たとしてその後の展開として考えられる方向を提示することにする。

科学的にも実は無限の二倍は考えられないことはない。

宇宙は我々の存在する宇宙だけというのは考えにくいからだ。

スカラーと言う言葉が出たのでそれを使うと、ベクトルを持った数値にはそれぞれの沢山の無限は考察可能だが、スカラーをベクトルを持っていない数値ということにするとこの世の無限は唯一として。  科学的には別の宇宙の無限も考察可能なので、無限の二倍三倍ということも考えうるのではないか・・・と提案することも可能なのである。

そして、文学的、あるいは情緒的にはmakiさんの答えとは逆に、無限の二倍が無限と同等と考えるのが自然という結論もありうる。



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2013年12月14日

寂び

寂び.gifそう、
寂びというと、わびさび、の寂びなのだが・・・音楽業界ではどうも、曲の一番のハイライト部分を寂びといっているような気がする。

オオサビなどと言う言葉があるらしいが、寂びの部分に持ってゆくためのどんでんのようなものだろうか?
しろうとなので間違っていたら御免こうむる。

音楽業界から言葉は乱れてゆくのは昔からのようだが、その現象に小言を言うつもりは全くない。
これは仕方がない現象で、言語も温暖化したり寒冷化したりするのが世の常である。

しかし、最近はネットのせいでそのスピードが早すぎてジジイは付いて行けないし、また付いて逝きたい、いや行きたいとも思わない。

業界ごとに言葉の意味が違ったりしているのでせめて知性派を気取りたいとすると、怪しい単語は意味を確かめつつ論議を進めなければならないだろう。

特に言語が違う国家間の論議は慎重になされなければ誤解ばかりが膨れて爆発してしまうのは当たり前。  日本国内でさえ、こんな有様である。

なるほどな・・・人々も、マスコミも、深く考えるのが不可能な時代である。
深く考えた言葉が生む結果は殆どが誤解である。

議論を避けて軽薄に盛り上がっておいたほうが無難なのである。



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2013年12月05日

では忘年会+

IMGP1330.gifさてさて、忘年会と言うことではなく、以前にもお知らせした「60歳になった滝沢と一緒に恵比寿でキノコフレンチ、1万円で飲み食いをする会」をご要望にかこつけてやることにしましょう。

宿題をやってきたMAKIさんの都合優先にしておきましょう。


来週10日からは倉敷芸科大に行く予定なので、再来週、17日以降で、上の条件で参加希望の方はコメントされたし。

以前のように、参加希望だが遠方で出席不可能の方も「希望はするがダメ」といれてもらいたい。


与えて欲しい人にできるだけ与えたくなった私より。


17日以降にサービス人さんに相談に行くことにするので恐らく20日以降と思ってよろしいかも・・・。


だから都合上新年会になる可能性もないわけではない。


出来れば毎年滝沢塾の忘年会を企画してくれる物好きも募集することにする。
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2013年12月04日

富士のパノラマ

富士のパノラマ.gif
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2013年12月02日

新たな宿題です(お前の言う倍)

太陽と雲どっちが.gifさて・・・
無限は夢幻のようなもので固定概念がしっかりとは無いかも知れない。
無限に続くものと、無限の大きさとは少し違った趣きがあると思われるが・・・皆さんはどう思われるだろう。

たとえば、到達点まで無限に毎日半分を辿る日課を果たすとすると、到達点までは永遠に到達しない。

無限にある速度で進むとすると無限の大きさを一生辿って行き着かずに死ぬことになる。

この両者には大きな違いがある。



さて、雲と太陽がどっちが強いか・・・というお話があったと思うが、子供の頃、よくこんな言い争いをした経験がある。

「私はお前より強い、私のエネルギーは無限だ!」・・・・と相手は、
「私のエネルギーはお前の言う倍!」


さて、前者、後者、どちらが強いだろうか・?

科学的でも、哲学的でも、文学的でもよい。 感動で説得するような答えでもよいが、質問に対して同じ答えを繰り返さない事が唯一の条件である。
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