2014年01月27日

JaneAustin語録−2

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ジェーン オースティン語録その2

「私には歴史ロマンスも叙事詩も書けません。 まじめな歴史ロマンスを書かないと絞首刑にするぞ、とでも言われないかぎり、そういうものを書く気にはなれません。 そして、自分や他人を笑うようなことを書いてはいけないと言われたら、最初の一章も書き終えないうちに、絞首刑にされたほうがましだと思うことでしょう。 歴史ロマンスも叙事詩も私にはぜったいに書けません。 私は自分のスタイルを守って、自分の道を進まなくてはなりません」(四月一日付の手紙)

「(私の小説は)幅五センチの小さな象牙に、極細の筆で描いたようなもの」(十二月十六日付の手紙)

中野康司訳、「高慢と偏見」付録ジェーンオースティン年譜より
posted by 敏文 at 02:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記