2014年07月25日

滝沢塾、「61になってしまう滝沢と飲み会」

60のポチ.gifでは、8月23日(土)6時半から7時の間にゆるゆると集まり開始。
早く来た人はワインをちびちびとやりながらお話、本格的には7時開始。
場所は(恵比寿マッシュルーム)
http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13004822/
今のところ、「一万円で飲み食い会に」、大山くん、牧さん、若いイケメン給仕人、滝沢、の4人参加決定、
くまさんは心だけ参加、
+途中から恵比寿のサービス人合流の予定。
だから今のところ4人+⒳である。 

別に酒ではなくソフトドリンク付きで8000円というのもありますが希望者は居られるだろうか?

今回は、それぞれの作品のファンの為にマニアックなお見上げを用意しておきましょう、参加希望者に今のところサムライ7ファンが居ないのは少し残念。

お土産で釣る事にしよう。
好きなものを注文する自由予算のコーナーも新設することにします。
希望者はどうぞ、一報を。

posted by 敏文 at 02:36| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2014年07月11日

飲み会続き

変更−2.gif8月23日(土)ですよ。 8月。

大山君はok了解。
牧さんもおそらくOKですね。 コメントいただきたい。
あちらの給仕人さん、8月23日はどうだろうか?

posted by 敏文 at 22:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2014年07月10日

変更 61歳になってしまう滝沢と飲み会

変更pochi.gif日にち変更します。
23日は皆さんどうだろうか?
posted by 敏文 at 00:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2014年07月02日

61になってしまう滝沢と飲み会

61.gif
さて、飲み会の日にちを8月9日或いは8月16日のどちらかに決めておこうと思います。

どちらがつごうよいでしょうかね。

遠方からこちらへ帰省する人もあれば、遠方に帰省してしまう人もあるでしょうから最低一人出席があれば行うことにします。

前にも書きましたが、平服でOK、酒が飲めない人用に自由予算のコーナーも有りということでどうだろうか。
posted by 敏文 at 22:13| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2014年07月01日

サムライ7の上映会に呼ばれる

鉄さび.gif写真は関係なさそうに見えるがキクチヨをイメージしたものであり、関係ある。

さて本題の10周年イベントの上映会に行く日、7つの大罪の絵コンテを頼まれて始めたところ・・・会場の新高島だったかなあ、まあとにかく最近大泉から時間はかかるが直通でゆけるようになった。
乗り換えた方が早いのだが、絵コンテをやりながらゆっくり行こうと考えて、ずいぶん早く出る。
途中、隣人が幾人も変わったが、大方すいていて仕事もはかどる。

駅についてしばし会場までの下見をする。 近くにパシフィコ横浜を望み、なつかしいなあと思った。
パシフィコ横浜というと前ポチと一緒に、フリスビーのショウに呼ばれて行ったことがあったのを思い出したのである。
だからあの時は車で行ったのね。
あの時と比べるとビルが幾つか出来ている。 その幾つか出来たビルの一角にミニシアターがあるのだ。

まだ時間があるのでパブの様なところでギネスを一杯飲みつつ視界の開けた気持ちの良い席で絵コンテの続きを描くこと40分ほど。

「そろそろ行くか」・・・と会場へ向かう。

シアターは判ったのだが、どこから入って良いのか分からずうろちょろする。

どうも判らないので、サムライセブンの絵などが展示されているフロアの売店に入っていったスタッフの女性に尋ねると隅のひっそりとした入口に案内された。
「こちらへ」・・・と入ると猪俣さんが狭い空間にチョコンと座っていた。
「監督お久しぶりでございます、すっかりご無沙汰しておりまして」 「こちらこそご無沙汰」

トイレの前の狭い空間で積る話をする。
いろいろと近況や、執事、キノコ、の話などを、それぞれのスタッフが一緒に聴く中、私のお話は続く。

10年前とは違い退屈させないジジイである。
猪俣さんは執事喫茶のお話に大変興味を持ったらしく「ガラスの艦隊の時にあの執事喫茶とコラボしたことがあるんです、それにしてもあそこで執事に採用されるのはとても大変だということですが監督よく合格しましたね」 「ちょろいちょろい、アニメ監督になるよりずっと簡単」などと言っているところに千和ちゃんがやってきて笑顔で挨拶をしてトイレに消える。

奥に控室が一つだけあるようで、女性人はそちらに控えているらしい。

サムライ7の打ち上げの時に男性スタッフとは強制的にハグをしてお別れをしたのだが、女性人とは遠慮をしてハグは交わさずにいた・・・ただ一人、千和ちゃんだけが近寄ってきて実に自然にハグをしてくれたのでる。
その時思った。
「この子は良いパートナーを見つける才能を持っている」
私の勘は当たっていた。
posted by 敏文 at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記