2014年11月13日

何故、松平は執事喫茶を辞めたか−3

なにゆえ.gif続きである。
「ジジイの時間を奪うな!」の続きである。
私は若い連中はみな好きだ、一生懸命だし、素直だし。
アニメ界の若い子達と似たところがある。
上の者の質がわるいのである。 ここへ来て、今更ながらに思うけれども、富野さんや良輔さんはなんと偉かったことだろうか。 例えると清水の次郎長ってなところだ。

それに比べ、ここの三巨頭たちは吹けば飛んでしまう。
こんなに世界からお客が押し寄せるというのに、いったい何をやっている。



「お前達、世界を目指せ! 私がいる世界では、そこらへんのおやじがアカデミー賞やグラミー賞を持っている!芝居をやるんならブロードウェイを目指せ!!」・・・ともうひと怒鳴り。
 
 私の大声に心配そうに(上の者)がやってきた。
丁度よいとばかりに
「お前たち上の者が悪い!頭も悪い!度胸もない!」と、壇上から言うと
「はい」「はい」と相槌をうつばかりである。

「こんな幼稚園の様なことをするぐらいなら・・・みんな棒になれ!」と床に手をついて見本を見せた。
体幹を鍛える運動である。腕立て伏せと違いこの運動は動かない。
すると、一人残らず皆私の真似をする。
「60秒数えろ!!」というと数え始める。 「早い!」というとちゃんと遅く数え始める。
この子達、ポチよりもコマンドが入る、規律正しいじゃないか、と思った。

「あんたもやりなさい!」と突っ立っている(上の者)に言うと。
「あちらで拝見します」と退散する上の者である。

執事喫茶は男所帯であるから親分がひつようなのである。
サルの集団には規則より強い親分が必要なのだ。

「何々いたしましょうよりも、毎日の終礼にみんなで体幹を鍛えましょう」というのが私の遺言である。

かくして、松平はこの世から消えたのである。


要望があれば4もあるかも。


posted by 敏文 at 01:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記