2014年09月25日

スイカズラではなくテイカカズラだった

テイカカズラ.gifある日、スイカズラだと思っていた蔓をチョキチョキとやっていたら、先々代のポチ子を頻繁に軽井沢に連れて行ってくれていた、動物写真家の渡辺さんの奥さんに声をかけられた。
スイカズラの枝葉の中から時々顔を出している二股のインゲン豆のさやのようなものが何かと尋ねられた。

それは種なのだ、やがてインゲンのさやの様なものが割れて綿毛の種がふっくらと、大量にあふれ出て、やがて風に乗って遠くへ旅立ってゆくのである。

おばさんが欲しいというので一番いあげた。

数日後再びおばさんが声をかけてきた。
「あれねえ、スイカズラじゃなくてテイカカズラなんだって」・・・というわけで、以前スイカズラとして登場した満開のスイカズラは満開のテイカカズラだったのである。
もともと、花屋がスイカズラと偽って苗を売っていたものらしい。
花屋に騙された。

テイカカズラでも問題はないが、今まで何人の人にスイカズラと言ってきたのだろうか、と思うとどうも夜も眠れないほどではないが、他人のせいで嘘つきになることもある・・・そう、しばしばそういうこともあって、嘘を言ったことに気付かぬ事も多々在ったのではないかと想像するととても恐ろしいではないか。
posted by 敏文 at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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