2014年10月24日

amarcord 思い出のインスタントラーメン

もう一度食べたいが、もうないインスタントラーメンがある。
皆さんもないだろうか?

昔々、私の父親が学校の生協で(父親は教師をしていた)買ってきた即席ラーメンなるものを持ち帰った。
即席ラーメンというものが当時まだなかったので、(松本になかっただけなのかもしれないが)、とにかく身近になかったので珍しいものだ。

少し長いパッケージで干しシイタケとエビ、ネギが乾燥したカヤクとしてついていて、麺は四角く固めた乾麺である。  味は醤油味でエビとシイタケのだしがよく効いていた。 作り方に従うと5分以上煮るので、汁がなくなって麺のドロドロ地獄になる。

これがまあなんだかとても美味かったのを記憶している。

それからしばらくして、世の中はインスタントラーメン時代になったから、その即席ラーメンはすぐ無くなってしまった。

松本では、チキンラーメンというと日清ではなく明星のチキンラーメンが流行っていたので、私は大人になってから日清のチキンラーメンを初めて食った。

明星のチキンラーメンも無くなってしまったが、今でも小さなラーメンが幾つも入っているチキンラーメンを買うとその味だから、明星のチキンラーメンを恋い焦がれることはない。

恋い焦がれるラーメンは、その生協の即席ラーメンである。

時々乾麺を買ってきて、干しエビと干しシイタケを使ってそれに似せようとしても、なかなかうまくゆかない。

皆さんの食べたいがもう食えないインスタントラーメンを教えてください。
posted by 敏文 at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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