
皮膚も日焼けあとの、黒い皮膚に落ち着き始めている。
多少の運動もつかれなくなった。
話は少し戻して抗がん剤についてだ。
今までいろんな医師と話しはしたが、誰一人抗がん剤のメカニズムを説明できる医師はなく、基本的に抗がん剤には害がある。
そんな害の多いものを強く進めておきながら、メカニズムをきちんと説明できないとはなんたるやである。
ネットで調べると、どうやら早く増殖する細胞をメインにやっつけるものらしいが、だから免疫細胞(マクロファージや、NK細胞など)我々の軍隊まで全てやっつけてしまう。粘膜も例外なくやられる。 最近は癌細胞だけ狙い撃つものもあらわれたようだが、こちらは効き目が弱すぎるようなのだ。
どうして医者は放射線を怖がり、抗がん剤を愛しているのだろうか?
誰か説明できないだろうか?