
地表の温度を下げる。
これ、ひょつとして勝手に地球そのものが温暖化対策をしているようには見えまいか?
江戸時代、天明の大飢饉という奴があり、これもアイスランドの火山の噴火が原因でそれに追い打ちをかけるように浅間山が噴火、だから以前書いたように江戸時代は寒かった。 最近浅間山の近くを通ったがやはり少しの噴煙を上げていた。
地球という奴はネイチャリストが口を揃えて言う程柔な奴では決してない。 時々我々にしっぺ返しを食らわす食わせ物なのである。
いずれにせよ、そう未来を憂える必要はまったく無いのだ。
人類さえ滅びてしまえば環境はあっという間に元に戻るのである。
とりあえず我々の子孫には済まない事をした。