2011年10月16日

オジの蟹ソーセージ

soseiji.gifプリンスメロンの続きである。 別の遠足のおやつに今回はカニソーセージにしようとオジが持ってきたものはお馴染みの魚肉ソーセージよりも少し小振りなピンクのソーセージ。 最近カニソーセージなるものがよく売られているが全然違うものでオジのカニソーセージのほうが格が数段上である。 いやあった。   今は既に同じ物はない。
どこのメーカーから出ていた物やらも知れぬままだが、松本のローカル限定だったのかも知れない。

オジこと小川君の家は八百屋ということになっていたが多少雑貨屋ぎみだったようである。
そのカニソーセージはというとなんともシコシコとしていてかごせい鈴廣のかまぼこの感触に合成の香料や調味料だったのだろう、当時あまり食ったことのない蟹の香りと味があざといほどしたのである。

死ぬ間際に何が食べたいかと聞かれると既に存在しないあのカニソーセージと答えるかも知れない。 
posted by 敏文 at 01:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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