2011年11月15日

ねぇねぇクイズごっこしようよ

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今日は久しぶりにハードなスカッシュトレーニングにクラブへ行く。
背中にラケット二つ背負ってササクレヒトヨタケの生えなくなった公園を歩いて抜けようとする手前で小さな女の子の声が耳に入った。  「ねえねえ、クイズごっこしようよ」。 
公園に入ると三人の子供が視界に入り込んでくる。 5歳ぐらいだろうか、サッパリとした女の子二人とサッパリした今時の男の子一人。
男の子は「いいねえ」とらしくないセリフ、「じゃあ僕が先に問題言うけどいい?」と今時の言い方。
「だめー!」と片方の女の子。 もう一人の女の子が「まあいいジャンいいじゃん」とOKをだした。

私はというと「いったいこの子はどんな問題を出すのか」が気になりつつ小道を歩いて行った。
「それでは問題です」と男の子が元気よく背中のおくで言った。 私はその未知の問題に期待しつつ歩を緩めずに小道を公園の出口に向けて進み続けた。 「それではもんだいです!」と男の子の声がしたが少し小さくなりはじめていた。 「それでは問題です」更に小さくなってゆく。 「それでは問題です」男の子はきっと真っ先に問題を出したいのだがその問題がおもいつかないのだ。 そろそろ公園の出口だ。 「それでは問題です」更に小さくなって遂に聞こえなくなってしまった。
posted by 敏文 at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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