2012年03月01日

ニュートリノはやっぱり光りより早くなかった

newto.gifははあ、やはりニュートリノは光りより早かった実験結果は間違いだったようだ。

以前ヨーロッパで行われた実験結果に訝しがる声があまりにも多かったのでさてどうなのか?
しばし待っていよう、と思っていたらやはりコードの繋ぎ間違えとかなんとかだそうで・・・一時は「何かのトンネルを抜けたのではないか?」などとそれはそれでミステリアスな事を噂されてはいたが結果はもっとお粗末な事だったようだ。

もっと以前にニュートンの記事で見た憶えがあるのだが遠くの超新星を探していて運良くその一つが爆発をした時の観測結果はというと「光とニュートリノが同時に届いた」そうである。 
(勿論超新星爆発の場合は少し前からニュートリノが出始めるそうだからそれを差し引いての事だろう。

その結果からすると今回の「早かった」結果はどうもおかしいと皆さん言っていたのである。
それはそれとしてコードを繋ぎ替えて実験をぜひ続けてください。 予算が足りないとしても私や以前のなでしこジャパンの選手の様に科学者もアルバイトをしながらでも続けていただきたい。

次回の科学系記事の予告。  不確定性原理についてにしよう。

1月に倉敷芸科大に講義に行ったとき、中川先生に「つい最近不確定性原理が覆されたそうですね」と言われ一瞬私の頭の中はそのニュートリノ事件と攪乱したのだがどうもその事件とは違うようであることがボケかかった頭でも見え始めたのである。

中川先生言うところのその事件は別件に違いないと思い「さて多分そのニュースは私は未だ知りませんがどういうことですか?」と尋ねると「いやあ良く解らないんですけどねえ、とにかく不確定性原理が覆されたそうで監督ならご存じかと・・・」とおっしゃる。
そうか、ここは倉敷芸術科学大学なのであるから(不確定性原理が覆された)となると随分と理工系の学部では話題になったことだろう。 

集中講義二日間、延べ十時間程、量子力学のお話もけっこう割り込んでくるので私は科学に詳しいアニメ監督とにんちされているらしいがさて・・・好きだが詳しいとは一度も言っていない。

そう、好きになったメスに「君が好きだが君の事はよく知らない」と言ったら殺し文句として通用するだろうか・・・やはり私は知らん。
で、不確定性原理に関しても私は知らなかったのであるが次号のニュートンに載るだろうと思っていたらやはり載った。 その結果おおよそ解った。

そう、けっこう私は理解するのである。 そして文化系の私が理解した科学の講義は文化系の学生も面白がって聴くのである事を最近理解した。
このブログの読者にもその様な説明は必要かとおもいはじめたのである。

これから徐々に文化系でも面白い最先端の科学と題してひもといて行こうと思う。

既に理解している人はスルーしてください。

以外と私は科学に詳しいアニメ監督のようである。
posted by 敏文 at 03:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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