2012年09月28日

夜の倉敷

今回は夏の集中講義である倉敷の夜.gif写真は冬のもの、今回はカメラを持たずに行ったので写真はなし。
今時は水辺には柳が枝を青々と垂れ一段と良い。 夏の美観地区は始めてである。
特に夜が良い。 遠くから酔っぱらいのざわめきなどもけっこう心地よく江戸の吉原を思い浮かべたりもするのは古典落語の影響だろうか。
吉原を美化するのは男の悪習であるには違いはないがここのところは大目に見てもらいたい。

よくもまあこんなに残ったものだと思うぐらいに古い建物が残ってくれている。
年々不景気の影響で寂れつつあるのはなんかもったいないと思いつつ古い建物のあいだをとぼとぼと歩きつつみまわしつつ・・・そろそろ店もほとんどおしまい、右の視界にほんのりと明るくのれんは既にしまわれているさほど小さくない飲み屋のカウンターに一升瓶と女将さんがポツリと・・・。
「もう終いですけど飲んでいらっしゃい」・・・などと言われそうな、言われたいような・・・
でも現実はそんなことはなく何も言ってはくれないのである。 つまらん、とも思わないで通り過ぎた。 
そうそう、コマーシャルで小雪がハイボールを作ってくれるBarがあったけれど、あんなのは男の夢の一つ、私だってあんなBarがあったら通いたい。 ドラマによく出てくる美人女将のいる小料理屋だってお目に掛かったことはない。  あれもおじさんの夢。
そういうことを考えてみると男の夢なんていうものは大したことはないが、実際は存在しない

男の夢を叶えようと思ったらキャバクラよりガールズBarより、一人の美人がハイボールを作るBarか美人女将のいる小料理屋をやったらいい、等と考えつつ除々に暗くなる町並みを歩く。

町はずれの丘に阿智神社というのがあり、その上り階段が見えてくる。



関係ないがそういえば美人女将が居るフレンチレストランがあったのだと思うと随分と風変わりな夢が近くにあったのだとも思いつつ・・・続く。
posted by 敏文 at 02:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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