2013年01月28日

アマルコルド「棒平のおじさんとおやき)

棒平.gifヒントのつもりではなく、不覚にもヒントになってしまった久しぶりのアマルコルド(私は憶えている)
まあ私と対面しても皆さんお静かにね・・・。


本題に入る。
子供のころ、たまに棒平ではなく坊平のおじさんというのが我が家を尋ねきた。
手みやげに本物のおやきとアケビをたずさえて。 おやきに偽物、本物が存在するわけでは無いが我が家の伝統的おやきは饅頭型をした水餃子のようなもので、焼いたものではなかった。 そのおじさんが持ってくるものはソフトボール大の硬い皮にくるまれてキノコなどの餡の入ったいろりで焼かれた文字通りのおやきだった。 中身のきのこや山菜は天然の物だったのだろう。
中身も野性的だったが、その厚めの固い皮がとてもワイルドで素朴な感触、旨いというか旨くないというか・・・どちらかというと旨いに属するのではないかと思う。

これぞ本物のおやきである。 我が家のものはやはり偽物のおやきであった。
posted by 敏文 at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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