2013年05月08日

文化系の難解な数式の読み方

ブラックホールの半径は.gifさて、この数式を文章に訳せ・・・という問題があったとすると。

「光速の二乗で割るところの、二、掛ける重力係数、掛けるその物の質量、は、ブラックホールなるもののシュバルツシルト半径なり。」・・・という答えを私は記入するだろう。

まあ文化系だと難解な数式が登場しても味あわずにそのままスルーすることが多いとは存じるが、それなりに味わった方がお得である。 少し説明しよう。


たいていの場合rは半径を表すことが多い、小さなsがついているのでシュバルツシルト半径の事。

Cは光速を表すことが多い、特に二乗がくっついていると光速の二乗に殆ど間違いなかろう。

Gは重力係数、2G、3G、4G、などという多分あれでしょう。

Mは質量を表す事が多い。

だからこの数式は文章に近いのである。
難解な文章よりも何を言おうとしているかは解りやすいのである。

シュバルツシルト半径って何かって?
そうそう、それを説明しなければ出来の悪い新聞記事のようではないか。
このブログは新聞記事よりは解った人間が書いているところを見せなければなるまい。

ブラックホールの本体は「質量無限大になりうる一点」ということになっている。 その増えつつある質量が及ぼす大きさがあり、光りすら出てくることが出来ない地平線、それを事象の地平面という。  そこまでの半径をシュバルツシルト半径という。

・・・とここまで理解すれば文化系としては公式を憶える必要はないのだ。

・・・でこれからが文化系ジジイらしく色っぽい話しに染まってゆく。 難しいはなしも色っぽく語らねばならない。

これをネタに女を口説くのである。 いや勿論男を口説いたってよろしい。
飲み屋やバーで近くの異性に「シュバルツシルト半径ってあるでしょ?」と話しかけてみよう。
電車の中ではあまりお奨めできないが状況次第では良いかも知れん。 だが結果に責任は持てない。

勿論、異性に限らず思わぬ知り合いが出来ぬとも限らない。

話しかけた結果、無関心ならば馬鹿に違いないので早々に引き上げてポチを口説いたほうが賢いというものだ。 
posted by 敏文 at 02:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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